等級(グレード)制度の設計
従業員のキャリアパスを構成する等級(グレード)制度の設計とWorkVellへの登録方法を説明します。
【等級制度とは】
従業員を職責・能力・成果等に基づいてグレード(等級)に分類する制度。
→ 等級によって期待役割・評価基準・給与レンジが決まる
【等級の種類】
① 職能資格制度(能力主義):能力・スキルで等級を決める(年功序列と親和性が高い)
② 職務等級制度(ジョブグレード):職務(ポジション)内容で等級を決める(ジョブ型)
③ 役割等級制度:役割・アウトプットで等級を決める(現在普及が進む)
【WorkVellでの設定】
人事設定 → 「等級マスターを設定」
→ 等級名(G1〜G7等)・説明・期待役割・給与レンジを登録
各従業員への等級の付与:
→ 従業員プロフィール → 「等級を設定」
【等級と評価の連動】
評価設定 → 「等級別の評価基準を設定」
→ G3とG5では期待されるコンピテンシーレベルが異なる
→ 評価結果が一定基準を超えた場合に昇格提案
【昇格・降格の管理】
人事管理 → 「等級変更を登録」
→ 変更日・変更前後の等級・理由を記録
→ 給与レンジに合わせた昇給額の提案も可能
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