年末調整の全体スケジュールと担当者の役割
年末調整は11〜12月に集中する給与担当者の重要業務です。対象者の判定・申告書収集・計算・源泉票交付まで一連の流れを把握しましょう。
【年末調整の対象者】
原則:12月末時点で在籍しており、給与が2,000万円以下の従業員
対象外:2か所以上から給与を受けている主たる勤務先以外の従業員、年の中途退職者(一部例外あり)
【スケジュール目安】
10月下旬:申告書の配布・案内
11月〜:申告書の回収(基礎控除申告書・配偶者控除申告書・扶養控除等申告書・保険料控除申告書)
12月初旬:計算・精算(過不足の確定)
12月給与:過不足額の還付または徴収
翌年1月:源泉徴収票の交付・法定調書の税務署提出
【担当者の役割】
✓ 申告書の配布・記入指導
✓ 証明書類の確認(保険料控除証明書・住宅ローン残高証明書など)
✓ 計算・修正・精算
✓ 源泉徴収票の発行
【WorkVellでの年末調整】
申告書の電子収集・控除額の自動計算・源泉票のPDF発行に対応しています。
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