内定・内定取消の法的リスク
内定の法的性質と内定取消が違法となるケース・対応策を解説します。
【内定の法的性質】
最高裁の判例では、内定は「始期付解約権留保付労働契約」と判断されています。
→ 内定者は準労働者の地位にあり、解雇制限法理が一定程度適用されます。
【内定取消が有効な場合】
① 内定時に予測できなかった事由で採用継続が困難な場合(業績の急激な悪化等)
② 内定者が提出書類を偽造・経歴詐称した場合
③ 内定者が卒業できなかった(新卒採用の場合)
【内定取消が無効となる場合】
・単なる採用計画の見直し
・業績悪化でも解雇回避努力を怠った場合
【内定取消の手続き(違法性を減じるために)】
・30日前の予告
・内定取消の理由を書面で交付
・就職活動への支援(求職活動費用の負担等)
【WorkVellでの管理】
採用管理 → 内定者管理:内定日・条件・書類提出状況を管理します。
内定内定取消採用法的リスク解約権
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