懲戒規程と手続きの適正化
懲戒処分の種類・適正な手続き・不当処分のリスクを解説します。
【懲戒処分の種類(重さ順)】
① 戒告・訓告:口頭または書面での注意
② 減給:賃金の減額(1回の事案で平均賃金の半日分・総額で1賃金支払期の1/10以内が上限)
③ 出勤停止:一定期間出勤させない(賃金カット)
④ 降格:役職・等級を下げる
⑤ 諭旨解雇・懲戒解雇:退職金は減額または不支給になることが多い
【適正手続きのポイント】
① 就業規則に根拠条文があること
② 処分の理由を明確にすること
③ 本人に弁明の機会を与えること
④ 同一事案について二重処分をしないこと
⑤ 平等取扱い(同様の事案で処分に差がないこと)
【WorkVellでの管理】
人事管理 → 懲戒記録:
・処分の種別・事由・日付を記録(履歴として保存)
・懲戒委員会の議事録も添付可能
・減給処理は給与計算と連動
懲戒処分減給懲戒解雇就業規則弁明
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