WorkVellWorkVell
時間外・休日労働·サポートコードLABOR-060

時間外労働の事前申請制の導入

残業を事前申請・承認制にして時間外労働を適正管理する方法を説明します。

【事前申請制の導入目的】

・サービス残業の防止(未申請残業が計上されない問題を防ぐ逆側の側面もあり注意が必要)

・無駄な残業の削減

・残業時間の予測・管理

【WorkVellでの設定】

勤怠設定 → 「残業事前申請を必須にする」

→ 所定終了時刻を超えた打刻があった場合:

・事前に承認された分のみ時間外として計算

・未申請分は「事前申請なし残業」フラグが立つ

【申請フロー】

  1. 1.従業員が当日の残業見込み時間と理由を申請(例:18:00までに翌日分を申請)
  2. 2.上長が承認
  3. 3.承認された時間まで残業可
  4. 4.超過した場合は翌日以降に「残業時間修正申請」

【注意:サービス残業防止の観点】

事前申請制を導入しても「申請しないで残業していた」実態がある場合は、

会社は知りえた残業については賃金支払い義務を負います。

「申請させなかった」または「申請しにくい雰囲気」の場合は会社側の責任になります。

事前申請残業管理時間外サービス残業

この記事は役に立ちましたか?

関連ドキュメント

同じカテゴリのドキュメント