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時間外・休日労働·サポートコードLABOR-057

振替休日と代休の管理

振替休日(事前指定)と代休(事後付与)の違いと管理方法を説明します。

【振替休日と代休の根本的な違い】

振替休日:

・事前に「A日(休日)をB日(平日)と振り替える」と指定

・A日の労働は通常の労働(休日割増なし)

・B日は休む(本来の休日に当たるため)

代休:

・休日に働いた後、事後的に休みを与えること

・休日労働の割増賃金(35%)は発生する

・代休によって割増賃金が消えるわけではない

【法的なポイント】

振替休日が有効になる条件:

① 就業規則に規定があること

② 振り替える日を事前に(当日より前に)指定すること

③ 振替先の日が同一週内か(同一週でなければ週40時間を超えた分の割増が必要)

【WorkVellでの設定】

休日出勤申請 → 処理方法を選択:

① 振替休日として処理(振替先の日を指定)

② 代休として処理(後から休みの日を指定)

③ 休日手当として給与で支払い(割増計算)

処理方法によって給与計算への反映が異なります。

振替休日代休休日出勤割増賃金

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