管理監督者の雇用契約書と就業条件
管理監督者としての労働時間規制適用除外を雇用契約書に明記する方法を説明します。
【管理監督者の雇用契約書での明記】
管理監督者(労基法41条2号)に該当する従業員の雇用契約書には:
① 管理監督者に該当することの記載
「本従業員は管理監督の地位にある者として、
労働時間・休憩・休日に関する規制の適用を除外する」
② 出退勤の裁量を示す記載
「出退勤時刻は業務の必要に応じて自らの裁量で決定できる」
③ 相応の待遇の記載
「この地位に見合う給与(〇〇円)を支給する」
⚠ 名ばかり管理職(実態が一般社員と変わらないが書類上のみ管理職)は
管理監督者に該当せず、残業代を支払う義務があります。
【WorkVellでの雇用契約書テンプレート】
文書管理 → 「雇用契約書テンプレート」
→ 「管理監督者用テンプレート」を選択
→ 上記の管理監督者該当条項が含まれたテンプレートを生成
【雇用契約の更新時も確認】
管理監督者の要件(#HR-207参照)を毎年確認して、
実態が変わった場合は雇用契約書を見直すことが必要です。
管理監督者雇用契約書適用除外名ばかり管理職
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