内定通知と雇用契約書の準備
内定通知後は速やかに雇用契約書・労働条件通知書を交付します。電子契約の利用で手続きを効率化できます。
【労働条件通知書の交付義務】
労働基準法により、採用時に以下を書面(または電子)で明示することが義務付けられています。
・労働契約期間・就業場所・業務内容
・所定労働時間・時間外労働の有無
・賃金の決定・計算・支払方法
・退職(解雇も含む)に関する事項
【雇用契約書との違い】
労働条件通知書:会社から一方的に交付(署名不要)
雇用契約書:双方が署名・押印する契約書(労働条件通知書を兼ねることができる)
【電子契約の活用】
電子署名法に基づき、雇用契約書の電子化が可能です。
・双方合意のもとで電子メール等での交付も可
・電子署名サービスを使うと証跡の保管も容易
【内定取消しの注意点】
内定は労働契約の成立です。正当な理由のない内定取消しは違法となり、損害賠償のリスクがあります。
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