障害者雇用率と法定雇用義務
障害者雇用促進法に基づく法定雇用率の確認方法と未達成時のペナルティを説明します。
【障害者雇用の法定雇用率(2024年4月〜)】
・民間企業:2.5%(従業員40人以上の企業が対象)
・国・地方公共団体:2.8%
※2026年7月から2.7%に段階的に引き上げ予定
【障害者雇用率の計算】
法定雇用率 = (障害者の労働者数)÷(全労働者数)× 100
→ 重度障害者は1人で2人分カウント
→ 週所定労働時間20〜30時間のパートは0.5人カウント
【未達成時の制度】
① 障害者雇用納付金(常時100人超の企業)
→ 不足1人あたり月5万円(令和6年〜一部変更あり)
② 公表制度(常時100人超の企業)
→ ハローワークから改善勧告を受けても改善しない場合は企業名を公表
【毎年6月1日の報告義務】
「障害者雇用状況報告書」を毎年6月1日現在の状況でハローワークに提出。
【WorkVellでの障害者管理】
従業員プロフィール → 「障害情報を登録」(手帳の種別・等級)
→ 人事管理 → 「障害者雇用率を計算」
→ 不足人数・納付金の見込み額を表示
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