社員の副業・兼業の管理
副業・兼業を許可する場合の届出制度・就業規則の整備・WorkVellでの記録管理を説明します。
【副業・兼業の解禁の流れ】
厚労省の「モデル就業規則」(2018年改定)では副業・兼業が原則容認に。
→ 禁止する場合は合理的な理由が必要
【副業・兼業を許可する場合の留意点】
① 競業避止:競合他社での副業は禁止規定を設ける
② 情報漏洩:自社の機密情報を副業先で使うことを禁止
③ 二重の社会保険:副業先でも社会保険適用要件を満たす場合は二重加入
④ 労働時間の通算:自社と副業先の労働時間は合算(週40時間上限)
【届出制の設計】
「副業・兼業 届出書」を事前に提出させる:
→ 副業先の会社名・業務内容・週の就労時間
→ 競業・情報漏洩リスクを確認して承認/不承認
【WorkVellでの管理】
人事管理 → 「副業届出を管理」
→ 従業員から提出された届出書を一元管理
→ 承認/拒否の記録
→ 届出なしの副業が発覚した場合の懲戒根拠に
副業兼業競業避止届出制
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