ハラスメント研修の実施と記録
ハラスメント防止研修の実施要件・WorkVellでの記録管理を説明します。
【法的根拠(事業主の義務)】
パワハラ:事業主は防止措置を講じる義務(改正労働施策総合推進法、2020年6月〜)
セクハラ・マタハラ:男女雇用機会均等法・育児介護休業法で措置義務
【研修の実施義務】
管理職・全従業員向けのハラスメント研修の実施が必要。
(実施しないと是正指導の対象になる)
【研修内容の例】
① ハラスメントの定義と具体例
② 発生した場合の相談窓口
③ 被害を受けた場合の対応
④ 加害者にならないための行動規範
【WorkVellでの研修記録管理】
研修管理 → 「外部研修・社内研修を登録」
→ 実施日・受講者リスト・受講率を記録
→ 未受講者へのリマインダー自動送信
【研修完了の証跡】
テスト(理解度チェック)を設定して合否を記録:
→ 合格した従業員に「研修完了証」を自動発行
→ 行政から確認を求められた際に証跡として提出可能
⚠ 管理職向け研修と一般従業員向け研修を区別して実施することを推奨
ハラスメント研修パワハラセクハラコンプライアンス
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