有給休暇の計画的付与制度
労使協定で計画的に有給休暇を付与する制度の設定方法を説明します。
【計画的付与制度とは】
労使協定を締結して、有給の5日を超える分を計画的に時期指定して付与できる制度。
夏期・年末等に会社が一斉に有給を指定できます。
【法律上の要件】
過半数代表(組合または代表者)との労使協定の締結が必要。
個人の5日分の有給を超えた日数が対象。
(5日は本人が自由に取る権利あり)
【計画的付与のパターン】
① 一斉付与型:お盆・年末年始に全社一斉に指定
② グループ交代型:部署ごとに交互に計画付与
③ 個人計画型:個人が前もって計画を立てて付与
【WorkVellでの設定】
休暇設定 → 「計画的付与の設定」
・計画付与期間(例:8月12日〜14日)
・対象者(全社/部署別)
→ 対象期間の有給が自動で「計画的付与」として引き当てられます
→ 各自の残日数から自動控除
⚠ 有給残日数が計画付与日数未満の従業員への対応を事前に確認してください。
計画的付与有給年次有給労使協定
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