ストレスチェックで「高ストレス者」と判定されたら
高ストレス者と判定されても解雇・不利益な取扱いは禁止されています。医師面談の申し出は任意です。
【高ストレス者の判定基準】
職業性ストレス簡易調査票(57項目)を使用。仕事のストレス要因・心身のストレス反応・周囲のサポートの3領域を合算し、高ストレスに相当する状態と判定された場合に通知されます。
【判定後の対応】
- 1.医師による面接指導の申し出ができます(任意)
- 2.面接指導の申し出は会社ではなく「産業医」または「会社が指定した医師」に直接行います
- 3.会社は申し出者に対して不利益な取扱いをすることが禁止されています(労働安全衛生法 第66条の10)
【結果の取り扱い】
· ストレスチェックの個人結果は、本人の同意なく会社に開示されません
· 高ストレス者と判定されたことも、同意なく会社には通知されません
· 集計結果(部門別)は開示されますが、個人が特定できない匿名形式です
【医師面談のメリット】
面談は就業時間内に行えます(費用会社負担)。早期に対処することで長期休業を防げます。
高ストレス者ストレスチェック産業医面談義務57点結果通知
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