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フレックスタイム制·サポートコードLABOR-046

変形労働時間制(年単位)の設定

1年単位の変形労働時間制の要件と設定方法を説明します。

【1年単位の変形労働時間制とは】

業務の繁閑に合わせて、1年を平均して週40時間になるよう労働時間を配分する制度。

繁忙期に長く働き、閑散期を短くできます。

【要件】

① 労使協定の締結が必要

② 労働基準監督署への届出が必要

③ 対象期間(1年以内)・各日の労働時間・休日を事前に設定

【労働時間の上限】

・1日:10時間以内

・1週:52時間以内

・連続労働日数:6日以内

・週52時間を超える週が3ヶ月に連続して設定不可

【WorkVellでの設定】

勤怠設定 → 「変形労働時間制(年単位)」

  1. 1.対象期間を設定
  2. 2.月別・週別の所定労働時間を入力
  3. 3.繁忙月・閑散月の割り振りを確認
  4. 4.労使協定の内容と照合

→ 設定後の給与計算は変形労働時間に基づいて残業を計算

【週単位変形との違い】

1週単位変形労働時間制は小売・旅館等特定業種のみ適用可能(労使協定不要だが業種制限あり)。

変形労働時間1年単位繁閑労使協定

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