住民税の特別徴収と一括徴収の切り替え
従業員の住民税を毎月の給与から天引きする特別徴収と、退職時に一括で徴収する場合の管理方法です。
【住民税の2つの徴収方法】
① 特別徴収:毎月の給与から12分割して天引き(原則的方法)
② 普通徴収:従業員本人が市区町村に直接納付(特例的な方法)
【特別徴収の設定】
給与計算 → 従業員 → 対象従業員 → 「住民税設定」
・毎年6月に市区町村から「特別徴収税額通知書」が届くので金額を登録
・6月〜翌5月まで毎月天引き
【退職時の一括徴収】
1〜5月退職の従業員は、残りの住民税を退職月の給与で一括徴収できます。
給与計算 → 退職者一覧 → 「一括徴収を設定」
従業員の同意を得た上で設定してください。
【中途入社者の住民税】
前職からの特別徴収継続の場合:
・前職の会社から「給与所得者異動届出書」の提出を受けて市区町村に提出
・WorkVellで新しい税額を登録
⚠ 住民税の税率・税額は市区町村によって異なります。必ず各自治体からの通知に基づいて登録してください。
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