マイナンバーのクラウド管理の注意点
クラウドサービスでマイナンバーを管理する際のセキュリティ要件を説明します。
【特定個人情報の安全管理措置(番号法)】
マイナンバーを含む「特定個人情報」は、通常の個人情報より厳しい管理が求められます。
【クラウド利用時の確認事項】
① 委託先(クラウド事業者)の安全管理措置の確認義務
→ 利用規約・セキュリティポリシー・認証取得状況(ISO27001等)を確認
② 国外サーバーへの保存の可否
→ 番号法は国外保存を禁止していませんが、委託元(会社)が責任を持つ
→ データの保存国・移転先を把握してください
③ アクセス制御の確認
→ マイナンバーにアクセスできる担当者を最小限に絞る(最小権限の原則)
→ アクセスログが取得できるか確認
【WorkVellのセキュリティ対策】
Workvellのマイナンバーは通常データと物理的・論理的に分離された暗号化領域に保存されます。
アクセスには追加認証が必要な設計になっています。
【内部規程の整備】
「特定個人情報取扱規程」を整備し、取り扱い担当者・手順を文書化することが重要です。
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