がん・難病等の長期療養者の就業支援
がん・難病等の長期療養が必要な従業員を解雇せず就業継続を支援するための制度を説明します。
【長期療養者の雇用継続の重要性】
がん・難病等で治療が必要な従業員も、
治療と仕事を両立させながら働き続けることが可能なケースが増えています。
(抗がん剤治療は外来通院で行えることが多い)
【支援策の種類】
① 通院のための時間休・半休
→ 休暇マスターに「通院時間休」を設定
→ 1時間単位で有給消化または無給で取得
② 短時間勤務
→ #HR-209の育児短時間勤務に準じた形で就業規則に規定
→ 治療の副作用による体力低下に対応
③ テレワークの活用
→ 入院中でも状態が良ければ在宅勤務を認める等の柔軟な対応
④ 傷病手当金期間中の保険料免除
→ 産休・育休の場合と異なり、病気休職中の保険料免除はないため、
→ 会社と本人が引き続き負担(無給休職の場合は本人が全額)
【WorkVellでの管理】
休業管理 → 「長期療養休職を登録」
→ 休職開始日・復帰予定日・復帰後の就業条件を記録
→ 復帰日のリマインダーと復帰手続きチェックリストが自動生成
【注意】
傷病を理由とした解雇は不当解雇になる可能性が高い。
就業規則の休職規定に従って対応してください。
長期療養がん難病治療と就労両立
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