勤怠データのロック(月次締め)
月次の勤怠データを「締め」処理してロックし、後から変更できない状態にする方法を説明します。
【月次締め(ロック)の目的】
給与計算確定後に勤怠データを「ロック」することで:
・過去データの不正な変更を防ぐ
・給与明細と勤怠記録の整合性を保持
・監査証跡として信頼性を確保
【WorkVellでの締め処理】
勤怠管理 → 「月次締め処理を実行」
手順:
- 1.対象月・対象事業所を選択
- 2.未承認の勤怠・未処理の修正申請がないことを確認
- 3.「締め処理を実行」をクリック
- 4.確認ダイアログ → 「締め処理を確定」
→ 対象月の勤怠データがロックされる
【ロック後の変更】
原則として変更不可。
正当な理由がある場合(記録ミスが後から発覚等)は:
→ 管理者権限で「ロックを解除」→ 変更 → 再ロック
→ 解除・再ロックの操作は操作ログに記録(#GEN-197)
【締め処理のタイミング】
給与計算が確定したら速やかに締め処理を実行することを推奨。
一般的には支払日の前後に実施。
【未締めの月があると…】
未締めの月は誰でも(権限があれば)データを変更できる状態のまま。
月次で必ず締め処理を行う運用を定着させてください。
月次締めロック勤怠確定データ保護
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