役職管理のフィールド解説(グレード・レベル・コード・ジョブファミリー)
役職設定画面にある各フィールド(グレード・レベル・コード・ジョブファミリー等)の意味と使い方です。
役職管理画面にはさまざまなフィールドがあります。それぞれの意味と活用方法を解説します。
【コード(役職コード)】
社内での役職識別コードです。給与システムや人事システムとの連携時に使用します。
例:M001(マネージャー1級)、E003(エンジニアLv3)
設定しなくても動作しますが、外部システム連携がある場合は必須です。
【レベル(役職レベル)】
役職の序列を数値で表します。組織図の並び順や昇進・降格の管理に使います。
例:一般社員=1、主任=2、係長=3、課長=4、部長=5
【グレード】
給与テーブルと連携する等級・グレードです。
例:G1〜G7(グレード1〜7)
同じ役職名でもグレードで給与帯が分かれる場合に使います。
【ジョブファミリー】
職種のカテゴリーです。異なる部署の似た職種をグルーピングするのに使います。
例:エンジニア系、営業系、管理系、マーケティング系
人材配置・スキルマップ・採用要件の設定に活用できます。
【ISCOコード・市場データコード】
ISO標準の職業分類コードです。グローバル人材管理や労働市場データとの比較に使います。一般的な企業では省略可能です。
【FLSAステータス】
主に米国労働法(FLSA)向けの区分です(Exempt/Non-exempt)。日本国内のみで運用する場合は設定不要です。
【給与レンジ(最低〜最高)・通貨】
役職の給与帯を設定します。採用時の基準給与・昇給上限の管理に活用します。
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