セキュリティインシデント対応手順
WorkVellに関するセキュリティインシデント(不正アクセス・データ漏洩等)発生時の対応手順を説明します。
【インシデント対応の基本ステップ(PICERL)】
- 1.発見(Preparation/Identification)
→ 不審なアクセス・データ変更に気づいたら速やかに記録
→ いつ・誰が・何にアクセスした(操作ログで確認:#GEN-197)
- 2.封じ込め(Containment)
→ 疑いのあるアカウントを即時停止
→ 管理者設定 → 従業員 → 「アカウントを一時停止」
→ APIキーを発行している場合、不審なアクセスが疑われるときはサポートへ連絡してAPIキーを失効させる(#GEN-044 参照)
- 3.原因調査(Eradication)
→ 操作ログを詳細に確認して侵害の範囲を特定
→ WorkVellサポートに連絡してサーバー側のログを要求
- 4.復旧(Recovery)
→ 不正に変更されたデータを正しい状態に戻す
→ 影響を受けたユーザーのパスワードを全リセット
- 5.通知(Notification)
→ 個人情報の漏洩が疑われる場合は個情法に基づく報告義務(個人情報保護委員会への報告)
→ 影響を受けた従業員への通知
- 6.事後対応(Lessons Learned)
→ 発生原因・対応の振り返り
→ 再発防止策の実施(MFAの強制・IP制限の追加等)
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