セキュリティインシデント対応手順
情報漏えいや不正アクセスが発生した際の初動対応手順を説明します。
【インシデント発生時の初動対応(最初の30分)】
- 1.影響範囲の特定
・何が漏えい/不正アクセスされたか
・何人のデータが影響を受けたか
- 2.被害の拡大防止
・不審なユーザーアカウントを即時ロック
・不正アクセスが疑われる端末をネットワークから切断
- 3.管理者への報告
・情報システム部門・担当役員に即時報告
- 4.証拠の保全
・ログ・スクリーンショット等を記録(削除・変更しない)
【WorkVellでの対応】
管理者設定 → セキュリティ → 「インシデント対応」
・疑わしいIPアドレスのブロック
・全ユーザーの強制ログアウト
・監査ログのエクスポート(証拠保全)
【個人情報漏えい時の報告義務】
個人情報保護法(改正)により、一定規模の漏えいは
個人情報保護委員会への報告(72時間以内の速報)が必要です。
⚠ 対応は速やかに。漏えいが疑われる時点でただちに行動してください。
この記事は役に立ちましたか?