ゼロトラストセキュリティとWorkVell
ゼロトラスト型のセキュリティポリシーをWorkVellに適用するための設定を説明します。
【ゼロトラストとは】
「境界防御(社内ネットワーク内は安全)」という前提を捨て、
「すべてのアクセスを検証する」というセキュリティモデル。
【WorkVellへのゼロトラスト適用】
① デバイスの信頼性検証
→ 管理デバイス証明書(MDMで発行)があるデバイスのみWorkVellへのアクセスを許可
→ 管理者設定 → セキュリティ → 「デバイス証明書を要求する」
② ユーザー認証の強化
→ MFAを全ユーザーに必須化(#SEC-016参照)
→ ログイン異常(海外からのアクセス等)を検出してブロック
③ 最小権限アクセス
→ ロールとスコープを細かく設定(#GEN-181参照)
→ 不要な権限を定期的に棚卸し(#SEC-021参照)
④ 継続的な検証(セッション管理)
→ セッションタイムアウトを30分〜1時間に設定
→ 長期間使わないとオートログアウト
⑤ ログの継続的監視
→ アクセスログを毎月レビュー
→ 不審なアクセスパターンをSIEMツールに転送
【WorkVellとSSO(シングルサインオン)の組み合わせ】
Microsoft Entra ID / OktaとSSOを連携することで、
企業のIDP側でのゼロトラストポリシーをWorkVellに適用できます。
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