年次有給休暇の時効と繰越ルール
年次有給休暇の時効(2年)と前年度分の繰越管理について、WorkVell上での確認方法を解説します。
【年次有給休暇の時効】
労働基準法上、年次有給休暇の請求権は付与日から2年間です。
・当年度分:翌年度末まで有効
・翌年度に繰り越した場合:その年度末(付与から2年後)で失効
【WorkVellでの繰越の見方】
マイページ → 休暇残高
・「今年度付与」「前年繰越」「合計残日数」が別々に表示されます
・有効期限も表示されます
【失効が近い有給の優先消化】
失効が近い有給は優先して使用するよう従業員に通知できます。
管理者設定 → 有給管理 → 「失効前アラート」を設定
例:失効30日前にアラート通知
【5日取得義務(2019年〜)との関係】
年10日以上付与される従業員には、使用者が年5日の有給を確実に取得させる義務があります。
有給残が5日未満の場合は、時季を指定して取得させる必要があります。
WorkVellでは「5日取得義務管理」機能で進捗管理できます(詳細は#ATT-022参照)。
⚠ 繰越ルールや取得日数の計算方法はテナント設定により異なる場合があります。
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