アクセス権の棚卸し(定期レビュー)
退職・異動による不要な権限を棚卸しする定期レビューの実施方法を説明します。
【アクセス権棚卸しが必要な理由】
・退職者のアカウントが残ってアクセスできる状態(幽霊アカウント)
・異動後も以前の部署のデータにアクセスできる権限が残っている
・管理者権限を持つユーザーが増えすぎている
【定期レビューの頻度】
・最低年1回(四半期ごとが推奨)
・大きな組織変更の直後
【WorkVellでの棚卸し手順】
管理者設定 → 「権限棚卸し」
- 1.全ユーザーのロール一覧をダウンロード(CSV)
- 2.各ロールの必要性を確認:
・退職済みユーザーの確認
・現在の業務に不要なロールの確認
・管理者権限保有者の必要性確認
- 3.不要な権限を削除またはロールを変更
- 4.棚卸し記録を保存(いつ誰が確認したか)
【ゼロトラストの観点】
「誰も信頼しない・常に検証する」というゼロトラストの考え方に基づき、
最小限の権限しか与えないことが重要です。
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