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セキュリティ・権限·サポートコードSEC-008 管理者・担当者向け

シングルサインオン(SSO)の設定方法

Google WorkspaceやMicrosoft 365のアカウントでWorkVellにログインできるようにする、OIDCによるシングルサインオンの設定方法です。

【SSOのメリット】

・パスワードを別途管理する必要がありません(既存のGoogle / Microsoftなどの認証情報を使用)

・管理者が一元的にアクセスを制御できます(組織アカウントを無効化すればWorkVellにもログインできなくなります)

【対応している方式】

WorkVellはOIDC(OpenID Connect)に対応しています。

SAML 2.0、およびSCIMによるユーザーの自動プロビジョニング連携には対応していません。

【利用できるIDプロバイダー(IdP)】

・Google Workspace

・Microsoft 365(Microsoft Entra ID)

・Okta

・その他OIDCに準拠したIdP

【設定の進め方】

SSOの設定は運営側で行います。管理画面にSSOの設定メニューはありません。

  1. 1.サポートへSSOを利用したい旨をご連絡ください
  2. 2.利用するIdPと、以下の情報をお知らせください

 ・ディスカバリURL(または発行者URLと各エンドポイント)

 ・クライアントID

 ・クライアントシークレット

 ・ログインを許可するメールアドレスのドメイン

  1. 3.運営側からリダイレクトURI(コールバックURL)をご案内しますので、IdP側のアプリケーションに登録してください
  2. 4.設定が完了すると、ログイン画面にSSO用のボタンが表示されます(ボタンの表示名は会社ごとに設定できます)

【SSO有効化後のログイン】

ログイン画面でSSO用のボタンをクリックし、IdPの画面で認証すると、WorkVellに戻ってログインが完了します(#GEN-023 参照)。

【パスワードを忘れた場合】

SSOでログインしている場合、パスワードの再設定はIdP側で行ってください。

【あわせてご検討ください】

・二要素認証(TOTP):設定 → セキュリティ から有効にできます(#GEN-046 参照)

・パスキー:設定 → セキュリティ から登録すると、顔・指紋・PINでパスワードなしログインができます

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