住宅ローン控除の年末調整での適用
2年目以降の住宅ローン控除を年末調整で適用する手順を説明します。
【住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)とは】
住宅ローンを利用して自宅を取得・増改築した場合、年末のローン残高の0.7%が所得税から控除される制度です(2022年以降の入居)。
【1年目と2年目以降の違い】
・1年目:確定申告が必要
・2年目以降:年末調整で適用可能(給与所得者のみ)
【2年目以降の手順】
- 1.10月頃に税務署から「住宅借入金等特別控除申告書」が複数年分まとめて郵送
- 2.金融機関から「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」を取得
- 3.会社に両書類を提出
- 4.WorkVellで「住宅ローン残高」を入力 → 控除額を自動計算
- 5.所得税額から直接控除(税額控除のため節税効果が大きい)
⚠ 控除しきれない場合は翌年住民税からも一部控除されます。
住宅ローン控除年末調整残高証明書0.7%税額控除
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