年末調整の再計算(修正申告的な再処理)
申告内容の誤りや提出物の追加があった場合の年末調整のやり直し方法を説明します。
【再計算が必要なケース】
・生命保険料控除証明書の金額を入力間違えた
・配偶者の所得を間違えて記載した
・提出締切後に控除証明書が届いた
【WorkVellでの再計算手順】
年末調整 → 対象従業員 → 「再計算を開始」
- 1.修正箇所を入力(修正前/修正後が表示)
- 2.変更による税額差(追加徴収額または還付額)が計算される
- 3.「再計算を確定」
→ 差額は翌月の給与で清算
【締切後の再計算のタイミング】
年末調整の確定後でも、翌年1月末の法定調書提出前であれば修正可能。
→ 修正後のデータで源泉徴収票を再発行
【源泉徴収票の再発行】
年末調整 → 「源泉徴収票を再発行」
→ 修正後の内容で新しい源泉徴収票を発行(旧版は「無効」扱い)
【確定申告への誘導】
1月31日以降で既に法定調書を提出した場合は:
→ 本人が翌年2〜3月の確定申告で修正(確定申告で正しく計算し直す)
年末調整再計算修正源泉徴収票
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