住宅ローン控除(年末調整版)の申告方法
住宅ローン控除は1年目に確定申告が必要ですが、2年目以降は年末調整で完結できます。残高証明書の見方と申告書の記載ポイントを解説します。
【住宅借入金等特別控除とは】
住宅ローンを利用してマイホームを取得・増改築した場合に、年末ローン残高の0.7%(令和4年以降の入居)を所得税から控除できる制度です。
【1年目と2年目以降の違い】
1年目:確定申告が必要(税務署に申請)
2年目以降:年末調整で完結(勤務先の給与担当者に申請書類を提出)
【2年目以降に必要な書類】
①住宅借入金等特別控除申告書(税務署から郵送されてくる)
②金融機関からの「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」
【残高証明書の見方】
年末時点のローン残高が記載。この金額 × 0.7% が控除上限の目安です(実際の計算は税額や残高によって異なります)。
【申告書の提出先】
勤務先の給与担当者(年末調整担当)に直接提出。締切は各社が設定(通常11月末〜12月初旬)。
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