受験結果のレビュー(承認・フラグ・却下)
リスクが高い受験はレビューキューに登録され、担当者がイベント履歴やスナップショットを確認して「問題なし/要確認/不正あり」を記録します。この判定は試験の合否を自動で変えるものではなく、判断の材料として残ります。
【レビューキューとは】
リスクが高いと判定された受験や、Webカメラ必須の受験は、レビュー用のキューに自動で登録されます。管理 → 採用 → Obsyra のレビュー一覧から確認できます。閲覧には採用管理の権限(admin:recruit)が必要です。一覧はリスクの高い順に並びます。
【確認できる内容】
・受験の情報:開始・終了の時刻、受験者。
・イベント履歴:受験中に記録された操作の時系列(タブ離脱・貼り付け・全画面離脱など)。
・スナップショット:Webカメラ必須の場合の顔写真と撮影時刻(画像の保存場所は表示されません)。
・リスクの目安:受験全体のリスクの高さ。
【判定(3つ)】
確認のうえ、次のいずれかを記録します。
・問題なし(承認):不正は見当たらない。
・要確認(フラグ):不正の疑いがある。後続の判断に情報として残します。
・不正あり(却下):不正と判断した。
【合否との関係】
このレビュー判定は、試験の点数や合否を自動的に書き換えるものではありません。あくまで「この受験に不正の疑いがあるか」を人が確認・記録する仕組みです。最終的な選考の判断は、点数やレビュー結果を踏まえて人が行ってください。
【記録の保存】
受験中のイベントは追記のみの監査ログとして保存され、あとから改ざん・削除はできません。スナップショットの閲覧などの操作も記録に残ります。
使用例
リスクの高い受験を開いてイベント履歴を確認 → 全画面離脱が通信断による一時的なものと判断できれば「問題なし」、不自然な操作が続いていれば「要確認」を記録。
この記事は役に立ちましたか?