CSV一括インポートの詳細ガイド(よくあるエラーと対策)
従業員・部署・シフトなどのデータをCSVで一括取り込む方法を、よくあるエラーの原因と対策も含めて詳しく解説します。
CSV一括インポートとは?
CSV(Comma-Separated Values)ファイルを使って、大量のデータをWorkVellに一度に登録できる機能です。
活用場面:
- 初期導入時の従業員データ一括登録
- 人事異動の一括処理
- シフトの一括登録
- 部署・役職の一括変更
対応しているインポート種別
| 種別 | 管理画面のメニュー |
|---|---|
| 従業員マスタ | 人事 → 従業員一覧 → インポート |
| 部署マスタ | 設定 → 組織設定 → インポート |
| 役職・ロール | 設定 → 役職管理 → インポート |
| シフト | 勤怠 → シフト管理 → 一括インポート |
| 有給付与 | 勤怠 → 休暇管理 → 一括付与 |
インポートの手順
ステップ1:テンプレートをダウンロード
各インポート画面の「テンプレートをダウンロード」ボタンから取得します。必ずこのテンプレートを使ってください。
注意:列の順序や列名を変えると読み込みに失敗します。
ステップ2:データを入力
ExcelやGoogleスプレッドシートでテンプレートを開き、データを入力します。
ポイント:
- 1行目はヘッダー行(変更しない)
- 日付は
YYYY-MM-DD形式(例:2025-04-01) - 空白セルは空のままでOK
ステップ3:CSVとして保存
Excelの場合:「名前を付けて保存」→「CSV UTF-8(BOM付き)」を選択。文字化けを防ぐためBOM付きを推奨します。
ステップ4:アップロードと確認
- 1.インポート画面でCSVファイルをアップロード
- 2.プレビュー画面でデータを確認
- 3.問題なければ「インポート実行」をクリック
よくあるエラーと対策
エラー1:「文字コードエラー」
原因:CSVがShift-JISなど非UTF-8で保存されている
対策:「CSV UTF-8(BOM付き)」形式で保存し直す
エラー2:「必須項目が入力されていません」
原因:従業員番号・氏名・入社日など必須項目が空
対策:テンプレートの「必須」マーク列をすべて入力する
エラー3:「日付フォーマットエラー」
原因:日付が「2025/4/1」や「令和7年4月1日」など非対応形式
対策:YYYY-MM-DD形式(例:2025-04-01)に統一する
エラー4:「コードが重複しています」
原因:従業員番号や部署コードが既存データと重複している
対策:既存データを確認してユニークなコードを使う。更新の場合は「上書きインポート」モードを使う
エラー5:「部署コードが見つかりません」
原因:従業員インポート時に指定した部署コードが未登録
対策:先に部署マスタをインポートしてから従業員をインポートする(順序が重要)
エラー6:「行数上限超過」
原因:1ファイルに許容行数(通常5,000行)を超えるデータがある
対策:複数ファイルに分割してインポートする
インポート結果の確認
インポート完了後、「インポート履歴」から結果を確認できます。
- 成功件数:正常に登録されたデータ数
- エラー件数:登録に失敗したデータ数
- エラー詳細ダウンロード:失敗した行の原因をCSVで確認できます
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